毎日の黙想10月号
「毎日の黙想」は米国のTHE WORD AMONG US誌を抄訳した日本語版です。毎日のミサで朗読される聖書のみ言葉のうちのひとつを解説しています。ご自分の祈りの時間に、その日の箇所を祈りとともにお読みになられてから、毎日の黙想を読まれることをお勧めいたします。米国の典礼暦に沿った内容ですので、日本の典礼暦による聖書朗読箇所と合致しない日がありますが、ご了承下さい。
年間購読5500円 (送料共税込)本文32~80ページ(発行月により異なります)A5判
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聖母の騎士10月号
月刊「聖母の騎士」はマキシミリアノ・コルベ神父が、日本の国民にキリストの福音と聖母マリアの愛を伝えるために創刊しました。その内容は、カトリックの教え入門、現代に生きるキリスト信者の横顔など、キリスト教を紹介する読み物になっています。信者の方はもちろん、キリスト教に興味、関心をお持ちの方にもお勧めいたします。
[ 2023年10月号 目次 ] ◆天上の地図(堀 妙子)◆カトリック青年が求める今後の教会の姿と発展(山田真人)◆マリアさま、あなたはどなたですか?(中野里晃祐)◆神の母聖マリア-キリストを内に・キリストの内に-(加藤 智)◆こんにちは聖クララ会です(桐生 聖クララ会修道院)◆今を生きる 社会的養護の子どもたち(出口真理子)◆小さな命を大切にするために(佐々木正美)◆長崎・彦山のふもとから(水浦征男)◆新生会HALC[ハルク]の丘から(原 慶子)◆ラルシュかなの家「日々の生活」(畠中 宏)◆アシジからの風(チャン・ヴァン・ホァイ)◆ある宣教師の視点-停滞している日本の教会(レナト神父)◆江戸・元和の大殉教400年(千葉悦子)◆編集室から
年間購読3300円 (送料共税込)本文32ページ A5判
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【最新刊】聖母文庫 ポーランドから来た 風の使者ゼノ
私が世間では過去の伝説となっていた「ゼノ神父」が生存していることを新聞記事で知ったのは1978(昭和53)年1月のことでした。・・・
今や嘘みたいな話でしかないであろう「ゼノ神父」や、「蟻の街のマリア」の理想に燃えた時代があったこと、その人間らしさ情熱の物語を現代にこそ蘇らせねばなりません。
(『聖母の騎士文庫本によせて』より)
商品コード:B297
ページ等:P393 C0116
ISBN:978-4882163855
著者:石飛 仁 Jin Ishitobi
定価:1000+税 購入ページへ