毎日の黙想

毎日の黙想 2025年11月号(11月1日~11月29日)

「毎日の黙想」は米国のTHE WORD AMONG US誌を抄訳した日本語版です。毎日のミサで朗読される聖書のみ言葉のうちのひとつを解説しています。ご自分の祈りの時間に、その日の箇所を祈りとともにお読みになられてから、毎日の黙想を読まれることをお勧めいたします。米国の典礼暦に沿った内容ですので、日本の典礼暦による聖書朗読箇所と合致しない日がありますが、ご了承下さい。発行:聖母の騎士社ページ:A5判 本文48ページ備考:2025年11月号(11月1日~11月29日)価格:440円(税込)■購入ページへ ■年間購読はこちら
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聖母の騎士社 2026年カレンダー「アッシジの聖人、フランシスコの足跡をたどって」発売!

アッシジの聖人、フランシスコの足跡をたどって カレンダー表紙アッシジの聖人、フランシスコの足跡をたどって カレンダー1月■アッシジの聖人、フランシスコの足跡をたどってアッシジの聖人であるフランシスコに思いを馳せ、彼のたどった足跡の景色をご紹介します。定価:880円(消費税込)サイズ:A42026聖母カレンダー 表紙2026聖母カレンダー 1月■2026聖母カレンダーヨーロッパの巨匠達が描いた聖母画で綴る12ヵ月※月刊「聖母の騎士」の表紙を飾る聖母を描いた宗教画。各宗教画の案内説明文付き。定価:880円(消費税込)サイズ:A4【個人のお客様限定 お得なセット購入割引!】■聖母カレンダーとアッシジの聖人の足跡をたどってカレンダーのセット2026聖母カレンダーとアッシジの聖人、フランシスコの足跡をたどってカレンダーのセットを個人でご購入される方に限り、2冊で1,760円(税込)のところを、1,5...
聖母の騎士

聖母の騎士 2025年11月号

月刊「聖母の騎士」はマキシミリアノ・コルベ神父が、日本の国民にキリストの福音と聖母マリアの愛を伝えるために創刊しました。その内容は、カトリックの教え入門、現代に生きるキリスト信者の横顔など、キリスト教を紹介する読み物になっています。信者の方はもちろん、キリスト教に興味、関心をお持ちの方にもお勧めいたします。 ◆アッシジの聖フランシスコの『被造物の賛歌(兄弟太陽の賛歌)』を少し味わう(谷崎新一郎)◆聖霊の息吹に誘われて 日本全国巡礼記(渡辺 俊)◆母マリアさまとともに思い巡らす(加藤 智)◆シスターのひとり言(岡 立子)◆新生会HALCの丘から(原 慶子)◆依存症回復への道(渡慶次 稔)◆イエスさまとマリアさまとわたしたち(岩田真里亜)◆もう一人のマリアを生きて(縄野光子)◆ラルシュかなの家「日々の生活」(矢田冬馬)◆小さな命を大切にするために(佐々木正美)◆山谷のまちからこんにちは!(平 ...
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松本准平 監督作品「長崎-閃光の影で-」8月1日(金)より全国公開

1945年、夏。原爆投下直後の長崎を舞台に、被爆者救護にあたった若き看護学生の少女たちの“青春”を描く映画で、7月25日(金)より長崎先行公開、8月1日(金)より全国公開。■映画ストーリー1945年、長崎。看護学生の田中スミ、大野アツ子、岩永ミサヲの3人は、空襲による休校を機に帰郷し、家族や友人との平穏な時間を過ごしていた。しかし、8月9日午前11時2分、長崎市上空で原子爆弾がさく裂し、その日常は一瞬にして崩れ去る。街は廃墟と化し、彼女たちは未熟ながらも看護学生として負傷者の救護に奔走する。救える命よりも多くの命を葬らなければならないという非情な現実の中で、彼女たちは命の尊さ、そして生きる意味を問い続ける――■監督プロフィール松本准平(まつもと・じゅんぺい)監督・共同脚本1984年12月4日、長崎県生まれ。被爆3世。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院建築学専攻修了。吉本総合芸能学院(NS...
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