聖母の騎士

信仰への道-愛の決勝点 加藤一二三(聖母の騎士 昭和46年12月号) 

私にとって昭和43年という年は非常に印象深い年でありました。まずこの年の3月に東京都調布市にある晃華学園において、マリアンハウスの落成式がありました。マリアンハウスといいますのは、主に東京で勉学する女子大生のための寮で、これはけがれなきマリア修道会の経営です。このおめでたい式典に私は、晃華学園在校生の父兄ということでお招きを受け、出席させていただきました。 そのお恵みをいただいてからまもなく、長女が白百合学園幼稚園に通園するようになりました。妻はそこでこどもを送り迎えするうちに、宇田川さん(妻の代母となった人)という方と友だちになりました。宇田川さんはイエズス会日本管区長である林省吾神父様の姪にあたる方です。 この宇田川さんの紹介で、妻は近くの下井草カトリック教会のマンテガッツア神父様に公教要理を教えていただくことになりました。また宗教研究としまして、白百合学園と晃華学園でいろいろと話を聞...
月刊誌

聖母の騎士 2026年2月号

月刊「聖母の騎士」はマキシミリアノ・コルベ神父が、日本の国民にキリストの福音と聖母マリアの愛を伝えるために創刊しました。その内容は、カトリックの教え入門、現代に生きるキリスト信者の横顔など、キリスト教を紹介する読み物になっています。信者の方はもちろん、キリスト教に興味、関心をお持ちの方にもお勧めいたします。 ◆恐れと希望のあいだで(クラースニー・ヤロスラフ)◆カトリック青年が求める今後の教会の姿と発展(山田真人)◆母マリアさまとともに主を賛美する(加藤 智)◆シスターのひとり言(岡 立子)◆小さな命を大切にするために(鈴木健二)◆ラルシュかなの家「日々の生活」(佐藤 啓)◆聖霊の息吹に誘われて 日本全国巡礼記(渡辺 俊)◆山谷のまちからこんにちは!(平 恵子)◆依存症回復への道(渡慶次 稔)◆新生会HALCの丘から(原 慶子)◆二つの冠(許 書 寧)◆編集室からページ:A5判 本文32ペー...
月刊誌

毎日の黙想 2026年1月号(1月1日~2月17日)

「毎日の黙想」は米国のTHE WORD AMONG US誌を抄訳した日本語版です。毎日のミサで朗読される聖書のみ言葉のうちのひとつを解説しています。ご自分の祈りの時間に、その日の箇所を祈りとともにお読みになられてから、毎日の黙想を読まれることをお勧めいたします。米国の典礼暦に沿った内容ですので、日本の典礼暦による聖書朗読箇所と合致しない日がありますが、ご了承下さい。発行:聖母の騎士社ページ:A5判 本文64ページ備考:2026年1月号(1月1日~2月17日)価格:583円(税込)■購入ページへ ■年間購読はこちら
単行本

【再入荷】道のさなか 中田藤太郎神父様を想う《著者》近藤 司

あなたがたも月であり、星である原爆投下直後の長崎・浦上教会の復興を担い、ひとびとの希望となった若き神父の生涯…… 被爆80年を迎える今、改めてその実像に迫ります。【中田藤太郎師 略歴】1910年 4月 長崎県平戸にて誕生1936年 3月 司祭叙階1946年12月 浦上教会新聖堂献堂1953年 6月 フランシスコ修道会着衣1961年 9月 北浦和教会新聖堂献堂1999年11月 帰天 享年89歳神学生当時、聖コルベ師の数少ない生徒としてその謦咳に接し、長崎教区司祭として原爆投下直後に浦上教会の復興を支えた。フランシスコ会入会後は在世フランシスコ会の霊的指導司祭を務めるとともに、長く雑誌「聖火」の編集長を務めた。商品コード:S926発行:平戸ザビエル記念教会/共同発行 聖母の騎士社ページ等: A4判 カバー巻 本文200ページISBN:978-4882163909著者:近藤 司(こんどう・つかさ...
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